歯科医院限定入会のお申し込み歯科医師でもある弁護士を中心としたチームが、何かある前から、医院の法務を支えます。
カスタマーハラスメント、クレーム、労務問題、ネットの悪評、契約書の不安。歯科医院経営で起こり得る法的リスクを、「予防」と「初期対応」の両面からサポートします。
PROBLEM
歯科医院を運営していると、診療以外にもさまざまなトラブルが発生します。
こうした悩みを、先生が一人で抱え込む必要はありません。
MESSAGE
患者さんとのトラブル、スタッフの労務問題、変化の早い広告規制…。先生は、日々の診療という本業に加え、これら無数の「見えないリスク」ともたった一人で戦っておられます。私も歯科医師ですから、そのご心労と孤独は痛いほどよく分かります。
私たちがご提供している歯科医院向けメンバーシップサービスは、問題が起きてから対処する「火消し」ではありません。「こんなことを聞いてもいいのだろうか?」「この患者さんへの対応、間違っていないかな?」そうした日常の些細な疑問や不安を、深刻なトラブルという「火事」になる前に相談できる、先生の医院だけの『かかりつけ弁護医』です。
専門家が隣にいるという安心感こそが、医院を最大のリスクから守る、何よりの「保険」となります。

TEAM

弁護士法人 小畑法律事務所 代表
北海道大学 客員教授
小畑 真
弁護士と歯科医師のダブルライセンスを持つ小畑真。歯科医師として約15年の一般歯科臨床経験があり、歯科麻酔・全身管理の研修経験もあります。診療現場の事情を踏まえて、先生方と同じ言葉でご相談をうかがいます。
※クライアントの割合は2026年10月時点です。
DLCは、小畑ひとりでご対応するサービスではありません。歯科医院の事情を理解した、弁護士法人 小畑法律事務所のチームで、情報を共有しながら、先生の医院をサポートします。





COMMON LANGUAGE
弁護士に相談するたびに、治療の意味や専門用語を、一から説明しなければならない。歯科医院の先生から、そうしたお悩みをうかがうことがあります。説明に時間がかかるだけでなく、それ自体が大きなストレスになります。
DLCでは、歯科医師として約15年の臨床経験を持つ代表をはじめ、歯科医院の事情を理解した弁護士のチームが、現場の言葉のまま、お話をうかがいます。代表は、カルテ(診療録)も読み解くことができます。治療の背景や院内の事情を、いちから説明していただく必要はありません。
歯科医師と弁護士、2つの視点から相談できる。多くの先生方が、共通の言語で話せることに、DLCの価値を見出してくださっています。
カルテも読み解ける代表と、現場がわかる弁護士のチーム。共通の言語で、話ができる。
ABOUT
DLCは、2018年から提供している、歯科医院に特化した法務サポートサービスです。
一般的な法律相談とは異なり、歯科医院の現場で起こりやすいトラブルやリスクを前提に、弁護士の視点から相談・確認・初期対応ができる仕組みを整えています。トラブルが大きくなる前に予防し、万が一起きた時には初動を誤らない。この2つを軸に、先生と医院経営を支えます。
予防に、期限はありません。トラブルの予防も同じです。予防を続けることで、医院という組織は、よい健康状態を保つことができます。働く環境がよくなれば、よいスタッフが定着し、人も集まります。そうして、より良い医療を提供し続けられる医院は、経営も安定していきます。
それは、患者さんの利益にもつながります。よい医療を、受け続けていただけるからです。
SUPPORT
クレーム、契約、労務、就業規則まで、医院経営で起こりやすい法的リスクについて、相談に応じます。患者さんへの対応だけでなく、スタッフとのトラブルや雇用の問題にも、幅広く対応します。
「この対応で問題ないか」「この言い方で大丈夫か」「すぐ相談すべき内容なのか」。日々の判断に迷う場面で、専門家の視点から確認できます。
法務面の整備は、医院の安心感や信頼性にもつながります。トラブルへの対応だけでなく、予防の体制づくりにも活用できます。カスハラなどが増えるなかで、スタッフが守られていると感じられることや、コンプライアンスを守る医院であるという安心感は、スタッフの採用や定着にもつながります。
院内で使いやすい書式や確認ツールにより、日々の医院運営に法務の備えを取り入れやすくなります。会員の先生は、医院運営に必要な同意書や法務書式を、必要に応じてご購入いただけます。歯科医院の実務を踏まえて作成しているため、一から作る手間を減らし、安心して運用できます。
プレミアムプランの医院は、対象となる同意書・書式を追加費用なしでご利用いただけます。
歯科医院経営に必要な法務情報を継続的に得られ、先生ご自身の判断力を高めることにもつながります。
CONTENTS
スマートフォンで検索するだけで、トラブル対応の「弁護士の模範解答」を確認できるデータベースです。歯科医院で起こりやすい場面ごとに、対応の考え方をまとめています。現在、約150種類を収録しており、今後も更新していきます。


▲ 法務カルテの一例(「無断キャンセル患者への対応」)。内容は、一部を加工しています。
※収録数は2026年10月時点です。
先生に代わって、第三者である弁護士が、法的な根拠をもとにスタッフへお伝えする動画の教育プログラムです。「SNSに医院の内部情報を載せない」「身だしなみのルールを守る」といった指導を、先生が直接注意して「嫌われ役」になることなく、院内に伝えられます。クレーム対応や院内ルールの理解を深め、医院全体のトラブル予防につなげます。
動画のテーマ
ホームページや求人票に掲載することで、法令遵守に取り組む医院であることを、求職者や患者さんに伝えられます。クリーンな医院づくりや、採用面での印象向上にもつながります。
※画像は掲載用の見本です。会員の医院には、高解像度のロゴデータをお渡しします。
FIT
DLCは、トラブルの予防に真剣に取り組もうとされる先生と、チームを組んでいきたいと考えています。
医療における予防は、一日でできるものではありません。何かあった時だけのご相談では、また同じことが繰り返されてしまいます。だからこそ、日頃から継続して、一緒に取り組んでいただける先生にご利用いただきたいと考えています。
次のようなお考えの先生には、DLCは合わないかもしれません。
※ご判断に迷う場合は、お申し込みの前にお問い合わせください。
PLAN
医院の状況や必要なサポートの範囲に合わせて、3つのプランをご用意しています。まずは必要な範囲から始め、医院の体制に合わせて活用していただけます。
手軽に法務サポートを始めたい先生
書面も整えながら、じっくり相談したい先生
法務面を包括的に整えたい先生・複数の分院をお持ちの先生
会員限定の情報レターとメール講座、非公開グループ(DLCサロン)への参加、法務教育プログラム(動画)、法務カルテ、認定ロゴをご利用いただけます。
ご契約は、2年間を一区切りとしています。予防に終わりはなく、本来は、ずっとチームとして予防に取り組んでいける先生と、ご一緒したいと考えています。2年としているのは、便宜上のことです。2年あれば、予防の基礎を整えることができます。ただし、予防が2年で終わることはありません。医療の予防に期限がないのと同じです。2年のあとも、続けていただける先生と、長くお付き合いしたいと考えています。
※すべて税別価格です。新規のお申し込みの料金や、サービス内容は、改定することがあります。その他の条件は、お申し込みフォームに記載しています。
入会のお申し込みはこちらFAQ
ご利用について
Q. まだ大きなトラブルは起きていませんが、利用できますか?
はい。DLCは、トラブルが起きてからのサービスではなく、未然に防ぐためのサービスです。むしろ、問題が起きる前の導入をおすすめしています。
Q. 診療録(カルテ)の内容も、見ていただけますか?
はい。歯科医師でもある代表が、カルテの記載内容を把握したうえで、適切な助言を行います。患者さんとのトラブルでは、診療録にどのように記載されているかが、大切な判断材料になるためです。内容の確認は、ご契約のプランの範囲内で行い、患者さんの個人情報の取り扱いには、十分に配慮します。
Q. 相談は、どのような方法でできますか?
電話、Zoom、メールで承ります。スタンダードプラン以上では、対面でのご相談も可能です。相談の回数や時間は、プランによって異なります。詳しくは、「プランと料金」をご覧ください。
Q. 小規模な医院や、ひとりで診療されている医院でも利用できますか?
はい。医院の規模は問いません。先生がおひとりで診療と経営を担っておられる医院にもご利用いただいており、相談できる先があること自体が、日々の診療の安心につながると考えています。
Q. 勤務医でも会員になれますか?
はい。開業されている先生も、勤務医の先生も、同じプランからお選びいただけます。開業の準備をされていない勤務医の先生でも、日頃から弁護士とつながっておきたいと、ご契約いただいている例があります。将来の開業をお考えの先生にとっては、開業前に、同意書や就業規則などの書類を整えておくことが、とても大切です。
Q. 相談した内容は、他に知られませんか?
弁護士には、法律上の守秘義務があり、ご相談の内容を、先生の同意なく第三者に伝えることはありません。患者さんの個人情報についても、同様に慎重に取り扱います。
弁護士との契約について
Q. 顧問弁護士との違いは何ですか?すでに契約している場合も、必要ですか?
顧問弁護士がいらっしゃる医院でも、ご利用いただいています。DLCは、歯科医院に特化した法務サポートとして、医院運営で起こりやすいトラブルに対応しやすい仕組みを整えています。一般的な法務は顧問弁護士に、歯科医院ならではのご相談はDLCに、というように役割を分けて、複数の弁護士と契約されている医院もあります。
Q. 顧問弁護士として表記すると、どのような意味がありますか?
スタンダードプラン以上では、小畑真を顧問弁護士として表示していただけます。弁護士がついている医院であることが示されるため、理不尽な要求(カスハラ)やネガティブな口コミに対する抑止力や、社会的な信用につながることがあります。ライトプランでは、顧問弁護士の表記はできません。
Q. 弁護士と契約していると、トラブルの多い医院だと思われませんか?
そのように心配される先生もいらっしゃいます。ただ、弁護士と契約していることは、むしろ、医院の社会的な信頼の表れです。日頃から弁護士と連携している医院は、コンプライアンスを大切にしている医院として、スタッフや患者さんに安心していただきやすくなります。DLCは、トラブルが起きてから頼るものではなく、起きる前に備えるための仕組みです。
会員制について
Q. お申し込みから、利用開始までの流れを教えてください。
お申し込みフォームの送信後に表示される、DLC会員専用の公式LINEに、ご登録いただきます。そのうえで、契約書の取り交わしと、口座振替のお手続きをお願いしています。手続きの内容は、今後、変更になる場合があります。
Q. 会員でなくても、単発で相談や依頼はできますか?
申し訳ございませんが、DLCの会員ではない方からの、スポットでのご相談・ご依頼は、現在お受けしておりません。会員の先生について、継続的に状況を把握したうえで対応する体制としているためです。なお、以前お受けしていたスポットでの法律相談は、1回6万円(税別)でした。ご理解いただけますと幸いです。
小さな不安を放置すると、医院経営に影響を与える可能性があります。DLCは、万が一の時にも落ち着いて対応できる体制づくりを、日頃から支えます。
ご不明な点は、お申し込みの前にお問い合わせください。
メール consultation@obatalaw.com
電話 03-5577-7544
受付時間 平日 9:30〜12:00、13:00〜17:30